球体直径がおよそ1μm〜1,000μm程のきわめて微小なカプセル(容器)で、化学的または、物理的な手法によってつくられます。一般にカプセルの中に閉じ込める物を「芯材」とか「内包物」といい、カプセルの表面を「膜材」といいます。
| 主な製品 | μm | 強度 比較 |
膜厚 可変 |
気密性 比較 |
透明性 比較 |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| ゼラチン | 磁性粉 | 70〜2,000 | 強 | ○ | 劣 | 優 |
| ゼラチン・アラビアゴム | フォトクロミック | 20〜500 | 中強 | × | 劣 | 優 |
| メラミン樹脂 | 香料、温度反応 | 1〜50 | 中弱 | ○ | 優 | 劣 |
| 尿素・ホルマリン樹脂 | アクリルモノマー | 30〜200 | 弱 | × | 最優 | 劣 |
| ウレタン樹脂 | 染料、顔料 | 1〜200 | 中弱 | ○ | 優 | 優 |
弊社の製法にてマイクロカプセル化できる芯材は原則として水溶性ではないものです。詳しくは弊社までお問合せください。
| マイクロメートル μm |
マイクロ10-6 1μm = 0.000001m = 0.001mm |


マイクロカプセルとは
球体直径がおよそ1μm〜1,000μm程のきわめて微小なカプセル(容器)で、化学的または、物理的な手法によってつくられます。一般にカプセルの中に閉じ込める物を「芯材」とか「内包物」といい、カプセルの表面を「膜材」といいます。